昨年からコツコツと布マスクを作り始めた利用者さん、ある程度たまったものを職員の橋渡しで子供たちにプレゼントしています。
今回は、伊那市のタグラグビー教室の小学生11人から、マスクへのお礼の手紙と写真を入れたパネルが届きました。
「子供ってホントかわいいわよね。おばあちゃんがうんと喜んでいたと伝えてください」
と、とてもうれしそうでした(^^)
教室の皆様、関係者の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
医療法人聖山会は、昭和36年に伊那神経科病院を設立し、以降50年にわたり伊那市で地域医療に尽くして参りました。その間に、高齢者へのサービスの充実のために介護老人保健施設 辛夷園、認知症対応型グループホーム 合歓の家を併設し、地域の医療福祉ニーズにあった事業を展開しています。
毎年恒例の伊那駅伝が今年も行われるようです。
いつもであれば応援にいきますが、今年はコロナで無理そうです。
しかし応援旗は作成しますので、想いを載せて作成します。
どんな応援旗に仕上がりますでしょうか!!